第14回「うたをつくるよ3」 [うたづくり]
本日はうたづくり!今日のファシリテーターはザウルスひとりです。
本日はラブソングをつくることにしました。
まずは、参加者のみなさんに好きな絵を書いてもらいました。
この中の鳥と魚だったら、なんとなく恋が成立しそうだということで、魚と鳥のラブソングを書くことに。
魚から鳥へ、鳥から魚へのラブレターをそれぞれ4行ずつ書いてもらい、その後、ねこから見た魚と鳥の恋を全員で少しずつつないで詩にしました。
同様に、メロディーもちょっとずつつないでいって、できあがり!
タイトルは「魔法ダンス」。
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「魔法ダンス」
僕は時々 波の上に顔をだす
君を初めて見たのはそんな時
空を飛んでる君は魔法使いのようだ
僕を魔法にかけて
海の中は 未知の世界
あなたはいつもキラキラしてる
ちょっぴりしょっぱい塩水も
なんだかあまい恋の味
今夜 夢におちたとき
お手をどうぞ ありがとう
月が見てる
ワイングラスを傾けたら
乾杯!
海と空が出会う夜
魔法にかかった夢の夜
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第10回「うたをつくるよ2」 [うたづくり]
本日はうたづくり!今日のファシリテーターはザウルスひとりです。
まずは歌詞づくり。手紙交換的な感じで、一人一行ずつ交代しながら足していきました。
メロディーも手紙交換的につくりたいところまでつくって交代、というのを繰り返し、かわいいメロディーができました。
後半、とらさんのアイディアで「テクノにしたらどうでしょう?」という提案をうけ、工場長さんがテクノっぽい音楽を考えてくださいました。そこにまたメロディーがのって、うたが完成。
新年早々かなりいけてるうたができました。
タイトルは「照れますね」。
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「照れますね」
はじめまして
こんにちは
天気がいいね
とねこが言う
こっちを見ながら
照れてます
それがいいんです
かわいいんです
はじめてデートにいったとき
声を聞いたその瞬間
あなたの前でコケました
それがいいんです
かわいいんです
ネット環境がよくなりました
光通信です
のろしの時代に戻れますか?
煙を出す方法をあみだします。
「もくもく
もくもくもく」
はじめまして
こんにちは
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第0回「うたをつくるよ。」 [うたづくり]
もんてんでのザウルスの音楽ワークショップシリーズが始まりました。
今回はプレワークショップということで、vol.0です。
内容は、「うたづくり」。
まずきてくれた方と楽器を触って、即興演奏をしました。
即興演奏中に、急にうたがつくりたくなったので、そのままうたづくりに移行。
当初の計画では、即興演奏をした雰囲気をうた作りのテーマにしようと考えていたのですが、
即興演奏中に、私の楽器「あひるのチュー」の頭が黒くなっていることが気になって仕方なくなったので、「頭の黒いあひるです。」というところから、詩をつくることにしました。
詩は、私の詩1行に続いて、次の人がまた1行足し、また次の人が1行足す、という感じで作り、6行の詩ができました。
メロディーは、一人1音ずつつなげて決めていくことに。決まった音のところまで、毎回うたいながら、丁寧に音を決めていきました。
曲作りを進めるにつれて、ある程度の長さのフレーズを作りたくなったりした場合は、その気分に従って作りました。
そのように曲を作っていったら、はじめは3拍子なのに、途中急に4拍子でテンポアップし、
そしてまた3拍子にもどる、という不思議なうたができました。
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「インドとわたし」
頭の黒いあひるです
どうして黒いか聞いてください
インドの人に聞いてみました
“ハレフーロプー”
「だめです」ちゃんと答えてください
ちゃんと教えてください
(間奏:インドについての語り)
※もう一度うたう
(後奏:「ちゃんと教えてください」とささやき声で掛け合いして、フェイドアウト)
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今回はプレワークショップということで、vol.0です。
内容は、「うたづくり」。
まずきてくれた方と楽器を触って、即興演奏をしました。
即興演奏中に、急にうたがつくりたくなったので、そのままうたづくりに移行。
当初の計画では、即興演奏をした雰囲気をうた作りのテーマにしようと考えていたのですが、
即興演奏中に、私の楽器「あひるのチュー」の頭が黒くなっていることが気になって仕方なくなったので、「頭の黒いあひるです。」というところから、詩をつくることにしました。
詩は、私の詩1行に続いて、次の人がまた1行足し、また次の人が1行足す、という感じで作り、6行の詩ができました。
メロディーは、一人1音ずつつなげて決めていくことに。決まった音のところまで、毎回うたいながら、丁寧に音を決めていきました。
曲作りを進めるにつれて、ある程度の長さのフレーズを作りたくなったりした場合は、その気分に従って作りました。
そのように曲を作っていったら、はじめは3拍子なのに、途中急に4拍子でテンポアップし、
そしてまた3拍子にもどる、という不思議なうたができました。
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「インドとわたし」
頭の黒いあひるです
どうして黒いか聞いてください
インドの人に聞いてみました
“ハレフーロプー”
「だめです」ちゃんと答えてください
ちゃんと教えてください
(間奏:インドについての語り)
※もう一度うたう
(後奏:「ちゃんと教えてください」とささやき声で掛け合いして、フェイドアウト)
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